きたやま歯科クリニックの6つのこだわり

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こだわり|歯科治療

きちんとした歯科治療を求める患者さんのための歯科医院

私たちの考える「きちんとした歯科治療」とは?

歯科治療再治療の必要がない
歯科医療を提供することをめざす。
痛みが出て来院される患者さんの歯をみると、以前に治療を受けた歯が再び悪くなっているケースが非常に多いと感じます。私たちは、一度治療した歯が長期間安定して使えるよう、以下のことを念頭に置いて治療しています。

むし歯を取り残さないこと

 「できるだけ歯を削らない治療」と聞けば患者さんは喜ぶでしょう。しかし、本当にそれが「良い治療」でしょうか?残念ながら、一度むし歯菌に感染し柔らかくなった歯が硬い健康な歯に戻ることはありません。むし歯菌に感染した部分を削らずに残したまま上に詰め物・被せものをすることは、後々再治療になる可能性が高いです。
 もちろん、必要以上に健康な部分を削ることはしませんが、取るべきところはしっかり削るというスタンスで治療しています。

根管治療(歯の根っこの治療)時には無菌的な環境で治療すること。また、マイクロスコープを使用することで肉眼では・治療が可能見えない部分の診断

マイクロスコープ見えない部分の診断


 根管治療(歯の根っこの治療)は建物で例えると基礎工事に当たります。
どんなに素晴らしい家を建てても「基礎工事」がしっかりしていなければ長く暮らせません。
同じように、根管治療がしっかりなされていないとかぶせるものも長持ちしないのです。
当院では「基礎工事」である根管治療を確実に行うために、
(1) ラバーダム防湿
(2) マイクロスコープによる細部の確認
を実施しています。
*症例によってはできない場合もあります。詳細→

詰め物・被せものの精度を追及すること

 歯にぴったり合っていない詰め物・被せものをしていると、隙間から細菌が入り込み、詰め物の下でまたむし歯になります。
その治療には、一度削った歯のさらに深い部分を削る必要があるため、神経まで取らなくてはいけない(抜髄)可能性が高くなります。
今の歯科医療保険制度の中では、詰め物に使う金属、かたどりに使える材料などに制約があり、最も良い治療はできません。もし、ご自分の歯に最も良い治療を望まれるなら自由診療もお考えください。

むし歯に罹る原因、歯周病が進行する原因を根本から考え、予防における正しい知識を患者さんにご理解いただき、ともに実践したい。

 「むし歯になったら治療すればいい」とお考えの方は少なくありません。しかし、本当にそうでしょうか?
歯には再生能力がないため、一度削った歯は二度と元には戻りません。削ったところを違う材料で詰めて形は復元できても所詮作り物です。取れてしまったり、割れたり、隙間からまた虫歯になることもあります。ご自分の歯に勝る詰め物は残念ながらないのです。
 そう考えると将来ご自身の歯でなんでも快適に食べられるかどうかは、今健康な歯、一度治療した歯をいかに「これから虫歯にさせないか」を考え実践する必要があります。
 歯周病も同様です。一度歯周病に罹り、進行してしまったら完全に治すことは不可能です。放置しておいたら進行して重度となることはあっても、自然治癒することはあり得ません。
歯周病に一度かかったらいかに「それ以上進行させないか」が重要になります。

 当院では基本的にすべての患者さんに
「お口全体の虫歯チェック・歯周病検査・顕微鏡細菌検査」を行っています。
虫歯チェックこれはご自分の現状をご理解いただき、治療・予防を含めた長期的なお口の管理をさせていただくことを目的としています。
 「痛いところだけ治してほしい」「取れたものを着けてくれればいい」「早く終わらせてほしい」というご希望の方には当院の診療システムは向かないかもしれません。多少時間や回数がかかっても長期にお口の健康を維持したい方や、ご自分の歯にベストな治療をご希望される方に貢献したいと考えております。